屋島パート弐❗( ̄ー ̄)
る源氏軍に打ち破れ、武士が力を持つ鎌倉時
代へと移り変わっていく。
この時代の戦は、親子、兄弟、親戚が敵味方
に分れて相まみえることが多い。
(悲惨ですなあ)
がいて戦うのだから、普通に考えるとやりき
れない❗
そして、この合戦の折り、源氏軍が血刀を洗
い、池が真っ赤に染まったので、『血の池』
と呼ばれるようになった池もある。
(前のブログで紹介した❕)
何故か、ここには水族館🐬があった。アシカ
のショウなどやっているようだが、全く流行
っていない。先行き不安な施設だ。
また、旅館などの宿泊所が幾つもあるが、客
が全くいない。つぶれた所もあった。
(屋島は、観光も下火かな?)
れたと伝えられている。後に、弘法大師が訪
れ、十一面千手観音像を彫造し、本尊として
安置するなどした。本堂の側には、宝物館が
あり、様々な貴重な資料が保存されている。
しかし、なぜか?いつも閉まっている。
皆さんも、高松市を訪れることがあれば、屋
島にも行ってくださいな。ただし、源平合戦
についての事前の学習を少し行ってからね。
ではでは、屋島についてのブログはこれで終
了いたします。